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快適性 を 追求した 背当てクッション
寝たきりの人たちのために、24時間ノンストップ!穏やかな 自然気流 が おふとん内の気候を制御。最適レベルに自動調整します。

Simple Ideas , Cool Results
電気を使わないので、音も振動もない。なにより、布団が湿気らないので 毎日、快適に過ごしていただけます。

体がじっとり気持ち悪い!疲れる!寝苦しい!辛い!を 少しでも 解消したい。そんな思いで 開発しました。従来品には、実現できなかった 快適性 を 追求した 背当てクッション  airflow  エアフロー.  です。 

 Cool Results 思いは熱く.結果はクールに

風邪 床ずれ の 予防・対策 最適です。

 おふとんの中は、非常に蒸れやすく、けれど自分では、どうしようもない状態。これ一番のストレスです。ご本人にとって この現実が、執拗にも我慢を強いられる止むことのない過酷な毎日となっています
 エアフローは、風邪や床ずれの要因をできる限り回避・排除することが目的の製品です。特に、湿気の充満する環境では、本当にいやらしいくらい、不快感でいっぱいになります。この「湿気を取り快適にする」ことが、目的です。実験測定では、とても良好な数値が出ております。

Simple Ideas 

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風邪かぜ 褥瘡 発生 原因 対策 

【原因】 圧迫・・長時間圧迫

1. 好発部位などの接触面に熱がこもってしまうこと。
2. 圧迫で、通気を妨げる。 →  体温上昇 → 発汗・皮膚のふやけ。
3. 結果、皮膚組織の弱体化・耐久力の低下。
4. そして、摩擦による皮膚への影響は、4~5倍になるとも言われています。

※褥瘡学会では、随分前から これ等の「負の要因」が、床ずれ(褥瘡)の原因であるとした論文が、数多く発表されています。

【対策】・・おふとん中の気候調整

■「褥瘡発生」予防には、寝床内の温度・湿度管理が重要であると言われています。
■ 通気性のないクッションしかないのが現実である現在、通気性のない用具よって、密着したままの長時間圧迫が続いています。
その結果、体力のない患者さんの
体温と湿度は上がり続け、そのダメージは 想像以上です。

「かぜ引き」と褥瘡発生」の要因は、類似点が多い。湿度が増せば、体が冷える。「冷え」は、細胞を弱くし、こじらせれば、肺炎の危険性が出てきます。

 

「最適」=「シンプルな発想」 「活ける成果」=「価値」・・
 すべては、現場と会話から。

 思 い 起つ 👆 ! 

Creators Shock !

アイディアが、ひらめきが、その挑戦が実に楽しい!

 ** 開発途中!  
新型・多目的 ks”Cushion

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 リアルに除湿 airflow. エアフロー

全く新しい着想からできた「気流を起こすクッション」です。

見た目は、従来の三角柱クッションと同じです。背中に使用)

寝返りが打てない重病患者様やご高齢者様は、「圧迫による細胞ダメージ」が、意外にも、想像以上に大きいのです。

■従来型.三角柱クッションは、圧力を分散させるためのものです。つまりこの三角斜面に寄り、体にかかる圧を「ある一方に差し向ける」ことを目的とした用具です。
ですので、差し向けるだけ・ベクトルするだけ.のものですから、一応 背中全体には掛かるものの、その圧は、
敷き布団の方
に集中します。(クッションの当たってない部分です)。そして、これら従来型クッションの殆どが、通気性のまったく無いものばかりです。

■今、皆さんに お知らせしたいのは、私共の開発した「airflow気流)・エアフロー」という三角柱のクッションです。これは、従来品と同じ三角柱の形をしています。そして、その特徴は、従来品の「体圧分散.機能」に加えて、非常に必要性の高いと考える「気流.機能」を実現している点です。

■airflowの使い方は、動けない人の背中に敷いて、じっとしているだけです。これだけです。
それでもairflowは、寝たきりの方々の背中の湿気」を上手調整するように機能します。
従来品の踏み込まなかった「徐熱除湿」に着目・挑戦し、airflowの「高い気流.
機能」をもって、自ら動けない人々の寝床内の気候を改善、快適にするという待望の理想的環境づくりを可能にしています。

 
快適気候を作る

蒸れない熱くない寝苦しくない airflow・エアフロー は唯一無二の 背中のクッションです 。
airflow は、自然 快適 寝床内気候 をつくります。
汗 だく を  防 ぎ  汗ばみ を  ます。また、ふやけ が 無くなり 体の冷えを 防ぐので  かぜ 予防 としても十分お役に立てると思っております。 

健常者と重病患者の対応 → 体向変換の「数」と「タイミング」の圧倒的な違い 

健常者寝返りは、平均16分から24分の間に1回のペースで行われています。この20分程度の時間が、体が動かない時間になります。
体温が上昇!すると、熱と湿気がこもり始める前に寝返りをしています。しかも、無意識に良いタイミングで、これを繰り返しています。

動けない人は、体温が上がろうとも、ご自分では熱や湿気を逃がす手立てがありません。そのまま圧迫は続きますから密着した部分は、すぐに蒸れだします。新陳代謝の一環である「水分の排泄」をスムーズにできなくなるのが、この部分です。しかしながら、それでも2時間以上はしっかり待たされるのです。ご本人にとっては、実に過酷であります。


このように、長時間の待機(圧迫)は、「細胞の弱体化」につながり体の冷えを伴うことから、「かぜ引き」の原因に、また「
褥瘡」発生の原因にもなります。ともすれば、「肺炎」にもなり兼ねない危険をはらんでいます。

airflow の 詳 細 な 説 明 


吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。